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掛け算の世界を楽しむのが読書会、そして…

木村祥子です。

読書会って本の情報を手に入れるだけでなく
掛け算を楽しむ場だと思います。

そして、その掛け算を促すのが
読書会ファシテーターの醍醐味なんです!

■そもそもファシリテーションとは

まず、Facilitateを日本語に訳すと
容易にする、楽にする、促進する。

だから、ファシリテーターというのは、
ティーチャーではない。
教える人ではないんですね。

ファシリテーターの役割は、
全体像をみながら、チームワークを引き出し、
最大の成果を達成できるよう、
プロセスをサポートすることです。

結果をださなくっちゃ…
オチをつくらなくっちゃ…
なんてファシリテーターは、
考える必要はないのです。

リードフォーアクションの読書法を丁寧に
進行していれば、
参加者が勝手に気づき、勝手にオチをつくって
納得して帰っていくのです。

■ファシリテーションは掛け算の世界

私自身が大切に思っている
ファシリテーション観はこちら

私が私を知ること、認めること。
相手を知ること、相手を認めること。
そして、一緒に創りだす未来にワクワクすること。

これは、リードフォーアクション読書法である
ワードジャングル開発者のひとりが
常に発していた言葉なんです。

十人十色と言われるくらい人それぞれ、
読書会で同じ本を読んでも、
面白いくらい感じることが違います。

けれども、よくありませんか?
意見が違うだけなのに、
そこから対立の関係になってしまうということを…

逆に
意見が違う、感じることが違うもの同士だからこそ
そこから、新しい気づきや発見が生まれる
と思ったらワクワクしませんか?

あなたと読書会で出会った人たちの
異なる意見、気づき発見、それらが掛け算されて
どんな新しい未来が創造できるのか…

あなたにとってファシリテーションとは…
どんな世界を生み出すものですか?

あなたのファシリテーション観があったら
共有してくださいね。

 

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