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コミュニケーションの焦点は相手にある。

こんにちは。
職場でよく食べていたチョコレートは
メンタルバランスチョコレートGABAでした、
斎藤恭子です。

そのチョコですが、パッケージに大きく
「ストレスを低減する」と書かれていたので
甘いものを欲しているときは
ついつい買ってしまってました。笑

 

働く環境にストレスはつきもの。

あの時、
売店であのチョコを手に取ろうとする私に
そっと渡してあげたかった本がこれです。

「職場のストレスが消える
コミュニケーションの教科書」
ー上司のための「みる・きく・はなす」技術

ストレスを抱えていた当時は
私は部下の立場だったので
この本の技術を使うことは
なかったでしょう。

でも、この技術を知っていたら、
自分が何にストレスを抱えていたのか
知ることができ、見える世界が
ちょっと変わったのではないか
と思います。

 

部下の立場として、
あの時の私の心情を理解する上で
役だったポイントを3つ。


1. 私の気持ちを理解して欲しい

相手の状態をわかっている
つまり、承認していると伝えるだけで
人は救われるそうです。

当時、私は自分の仕事が思うように進まず
このせいで、他の業務へも支障が出ていました。
私の業務が遅れていることは周知の事実。
残業でカバーしても遅れは埋まらない。
それに対して焦っている自分がいました。

私は、仕事が遅れている事実を
把握してもらいたかったのではなく、
遅れてしまって焦っている気持ち、
この不安を承認して欲しかったのだと
気づきました。

 

2. 話しを聞いてもらうことで
自分を客観的に見ることができる

悩みやストレスを感じている人は
話すだけで9割が楽になるそうです。

当時、
上司に今の仕事の実情を話しながら
TO DO リストをまとめていると・・・

不思議なことに
何とかなりそうな気になることが多かったです。

落ち着いて整理してみると
この仕事は今必要なかったとか
ボールを持ちすぎていたので
すぐに投げてあげると良いとか
見えてきました。

今の状況=事実と
事実とは本来関係ないこと=私の感情を
切り離せたのでしょう。

 

3. 話を聞いてもらうだけでは
 承認にはならない

上司と話した直後は、
やるべきことも何となく整理でき
焦りは減った感じになりました。

でも、しばらくすると
また同じことになるのです。

また仕事が溜まっていく。
ああ、私ってやっぱりダメだ・・・

この本を読んで気づいたことは
部下の勝手な言い分にですが、当時
「私は承認されたかった」
のだと思います。

やるべき課題は整理できたから
あとは大丈夫だよね?
じゃあ、頑張って。

「頑張って」じゃなくて
「頑張ってるね」って
言ってもらいたかった。

成果を出せていないのに
頑張りを認めて欲しいなんて
おこがましい。
甘えているんじゃないのか。
これは、仕事なんだから。

そう思っていたのですが、
自分の感情に素直に受け止めると
「頑張ってるね。大丈夫だ。」
その一言を待っていたのかもしれません。

 

 

コミュニケーションの焦点どこにあるのか?
それは、相手に焦点があります。

コミュニケーションは
自分が言いたいことを上手に
伝えるだけではなく

・相手を承認すること
・尊重する
・認める

そこを考慮することで
職場ストレスが低減され
職場場の士気をあげていける
そんなコミュニケーションとなるのだと
気がづきました。

 

部下だったあなたも
いづれ上司という立場になる日が
くるでしょう。

上司として
どんなコミュニケーションをするべきか
今のうちに読んでおきたい1冊です。

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