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70億総タレント時代への突入か?

リーディングファシリテーターの斎藤恭子です。

2020年5月7日に
REMOTE FIRST」を課題本に
エキスパートカフェが開催されました。

今回のゲストは権田和士さん。

コンサルティング会社である、
株式会社リブ・コンサルティングの常務取締役で
マーケティングや経営コンサルのエキスパート。

これまでの「正解」を知ることよりも、
新しい「正解」を導き出すことが、何よりも大切。

との信念を持っている権田さんが
昨今のリモートワーク事情について
こんな感想をシェアしてくれました。

 

リードフォーアクション の代表理事の神田昌典さんと
リモートで会議をしていて思ったことなんですが、
神田さんは画写りがとても良い。

後ろには絵が飾られていて
写っている形、
机の位置、座っている位置、着ている服、
全体でショールーム化している。
オフィスのショールーム化。
カメラ画像が1つの絵として完成している。

今までは、家だから、リモートだからと
許されていた部分があった。

でもこれからは
面接、会議とリモートをすることが増えていく。
そうすると、映像に映る自分の方が
リアルとして評価されて始めてくるのではないか?

リモートだからのノリとか
写り方、話し方、
接続の準備状況だとか
そういうところも見られている。

リモートの自分と
FACE to FACEの自分は評価が違うかもしれない。
映像に映る自分の方が評価されることも当然あり得る。

バーチャルの中での仕事をしているのではなくて、
映像の自分が本物に移り変わってくるのではないか。

 

これに対して、
ファシリテーターの木村さんが

自分の顔を前面に出して働く。
皆がタレント化していく。

「70億総タレント時代の」の到来ではないか?

と表現されていて、
この2人のやり取りは、とても印象的でした。

 

この話を聞いて、
思わず、自分のリモートワークの状況を振り返りましたね。

自宅にいるからとラフな格好をして
化粧もしていない。
(会社でもそんなにしていなかったけど・・・)

そのまま都心に出かけられるような格好では
なかったなぁと大反省でした。

みなさんは大丈夫でしたか?笑

 

自宅にいながらも、人の前に簡単に立てる時代。

奇しくも、
自分の姿を見えるようになったことで
自分の表情、話し方を意識するようにできるようになりました。

オンライン上の自分をプロデュースの必要性。

これは、自分の評価が上げるだけではなく、
自宅で働く際に仕事とプライベートを分ける区切りにも
なりそうですね。

 

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